今年もやります、ルネッサンス
毎年、700名前後のお客様をお迎えする弊社最大のイベント「第22回U.S.Beef料理ルネッサンス2017」の案内状を発送しました。普段、なかなかお会いできない遠方の取引先からも多くのお客様がお見えになるため、各営業担当者も気合いがみなぎっております。今回のテーマは「熟成ビーフのほほえみ」。森村社長の鶴の一声で決まりました。熟成ビーフのほほえみ……ぜひ会場で、直接お確かめください。
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毎年、700名前後のお客様をお迎えする弊社最大のイベント「第22回U.S.Beef料理ルネッサンス2017」の案内状を発送しました。普段、なかなかお会いできない遠方の取引先からも多くのお客様がお見えになるため、各営業担当者も気合いがみなぎっております。今回のテーマは「熟成ビーフのほほえみ」。森村社長の鶴の一声で決まりました。熟成ビーフのほほえみ……ぜひ会場で、直接お確かめください。
ウェブサイトに使用する写真を撮影するため、滋賀県の牧場へと足を運びました。まずは橋場牧場さん。一見、強面ですが、お話を伺うと実にジェントルマンな橋場芳明社長にエスコートされ、牛舎を見て回りました。 次に向かったのは澤井牧場さん。滋賀県内で最大規模を誇る牧場です。社長の澤井隆男さんは自らを「牛の学校の校長先生」と呼び、入学から卒業まで、日々の成長を見守ります。 お二人に共通するのは、自らの目指す「理想の品質」のために、日々努力を怠らないこと。品質の改善・向上を見据え、たゆまぬ努力を続ける姿勢に、頭が下がりっぱなしでした。 お忙しい中、撮影に快く応じていただき、ありがとうございました。